2017年09月05日

ミーバースのこと

https://www.nintendo.co.jp/support/information/2017/0829_miiverse.html

なんとなく今年中に終了するとの噂はあったので予想はしていた。
だが実際に公式からアナウンスが入ると、少し寂しい気持ちになってくる。

今振り返るとミーバースを始めた頃の自分は、Twitterもインスタグラムもやっておらず、こういったSNSには慣れていなかったため、わりとやりたい放題投稿していた。でも幸い利用停止には一度もされなかった。
改めてそれらの投稿を見る度に、恥ずかしすぎて全部消したくなるほど。黒歴史クリーナーなんてものはない
幸い利用停止に追い込まれたるまでには至らなかったが、下品な表現やネタバレなどが理由で警告を受けたことは幾度かあった。
妖怪ウォッチ2コミュニティなどで荒らしや炎上、及び個人情報を含む投稿などが問題になって以降は、明日は我が身の気持ちで、投稿やコメントは慎重にするようになった。

その後はマイデザインのドット絵や簡単なイラストを投稿して共感をもらったり、フォロワーさんと自分の活動で話したりでそれなりに楽しんでいたけど、
一昨年の夏のリニューアル以降それは徐々に変わってきた。

当時多くのユーザーが批判していた通り、
ゲーム画面の保存できるようになったり、コミュニティがプレイ日記とお絵かきとトピックに分けられ見やすくなった一方で、自分の活動が廃止されたことでゲームに関係のない話がしにくくなったり、投稿とコメント合わせて一日30件の制限がついたり、1つの投稿に最大100件までしかコメントできないようになったりでむしろ不便になったことが最大の原因。
案の定リニューアル以降急激な過疎化が進んだ。

ユーザーが少なくなって以降、マイニンテンドーで毎週ミーバースにログインするとポイントが貰えるというものがあったため、そのついでにポケモンやMOTHER2のコミュニティでひっそりとプレイ日記を投稿していたりもしたが、SNSとしてみた場合ゲーム以外のことでも繋がれるTwitterなどの方がはるかに便利だったことは言うまでもない。

ゲームを通して人と繋がるという任天堂のアイデアは確かに素晴らしいが、それが任天堂の利益につながったかといったら微妙だろう。たとえば、フォローしていた方が新しいゲームを買ったとき「自分もやってみたい!」と反応する人が出てきて、それがメーカーの売り上げアップに繋がる・・・
ということを狙っていたのかもしれないが、実際はゲームに関係のない話をするユーザーが多くの割合を占めていたため任天堂にとっては誤算だったのかもしれない。ブラウザ版になんの告知もなく広告が貼られたのも納得。

任天堂の当初の思惑通りにはいかなかった上に、コミュニケーションツールとしては様々な欠陥を抱えはいたが、ゲームを通じてミーバース独自の繋がりがもてたことも事実。とある有名な絵師さんも、私がミーバースをやらなければ知らなかったかもしれない。

WiiUの時代が終わり、スマホゲームとスイッチの展開に力を入れている任天堂。
一つの時代の終わりを改めて感じる。
posted by Amerefine(アミュ) at 16:00| Comment(0) | 独り言・愚痴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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